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ヨーロッパドラッグ旅行記

国内では、なかなか良質のドラッグにはありつけないし、いっちょヨーロッパにでも遊びに行くか! ってな感じで約2週間それだけ目的(笑)の旅行に行ってきやした。
折角のドラッグ旅行だし、幸先の良いものにしようという事で、成田空港で2CBをキメ、アムステルダム行きの飛行機に乗り込む。
欧州では2CBは違法の国もあり、持ち出しは危険なので、余分は持たず出国手続き前に胃の中へ!
離陸後、しばらくして2CBが効いてきたが、スッチーに「何飲むか?」「何食うか?」と頻繁に話し掛けられ、なかなか集中して楽しめない状況であるのはやむを得ないか?
それでも、シベリア上空から見た永遠に続くかの様な雲は、ときに人の顔になったり、無数の裸の男女が重なり合うエロスの祭典の様に見えたりと、それなりに楽しめたし、
ヘッドホンから流れるクラシックの曲にあわせ、広大なシベリアの山々が自分の為に踊ってくれて状況は、それはそれは素晴らしい経験でした。

教訓1 「飛行機乗るときゃ、必ずlalilaでいこう!」

さて、憬れ(笑)のアムステルダムに到着し、宿にチェックイン
今回のlalilaはラリリンが一緒だったので、清潔なバス付き・ダブルベッド部屋にこだわったので、一泊12,000〜15,000円程度の比較的よい宿に決定。
ちなみに、駅周辺に安い宿はとにかく沢山あり、質さえこだわらなければ1泊2,000円程度で泊まれる。
今回は色々な宿に行き、随分沢山部屋を見せて貰ったりしたけど、安いトコはそれなりの質である事は覚悟すべき
安く済ませる為には、バス・トイレ共同で、エレベーター無しで4階まで狭い急階段を上がる なんて事ぐらいは覚悟しよう。
見た部屋の中で一番狭い部屋は3畳ぐらい? ウッソー!ってなぐらい狭かった。
客商売だから当たり前かもしれないけど、ホテルのフロントは何処も愛想がよく、快く部屋を見せてくれる。
部屋が決まった後は早速コーヒーショップ巡り!!
宿はアムステルダム中央駅から歩いて数分の場所に確保したんだけど、周辺にはとにかくやたら沢山コーヒーショップがある。
都内でコンビニ探すよりもはるかに簡単、メインストリートには少ないけど、一歩横道に入ればコーヒーショップだらけとも言えるぐらいの状況。もうウハウハ(爆)
どの店も中は薄暗く、外からはなかなか店内の状況はわかりにくいので、適当な店に入ってみる。
某「マルファナ・X」書によれば、コーヒーショップではアルコール類は一切扱っていないとの事だったけど、あれは嘘! ちゃんと一通りのアルコールはある。
オランダだし、本場ハイネケンを飲んでしばらく店内の様子を伺ってみる。
どう見ても10代に見える若いカップルがコーラを飲んでいる他には、店員の友人らしいチーマー風のニイチャン達がいるぐらい。
ちなみに、カウンター内の店員はどうみても17歳ぐらいにしか見えない茶髪(あたりまえか)のコギャル(いいのか? こんなトコで働いて?)
テーブルにはマリファナのメニューは無いし、そろそろ一服決めるかって事で、カウンターのコギャルに「Smoke menu please」と言ったら、壁を指差す
壁を見れば、デカデカと品名と価格が表示されているではないか!
たしか某「マリファナ・X」書によれば、マリファナ関係のメニューは決して目につくところには掲示されていない と書かれていたが、あれも事実とは異なっていた。
本が出版された当時とは、コーヒーショップを取り巻く各種の規制が緩和されたのかもしれない。

教訓2 「情報は本では遅い! 常に最新情報をInternetでGETしよう!」

マリファナに関しては、日本で質の悪い種入りのGRASSをやった事ぐらいしか無かったので、正直言ってあまり経験が無い
買ったのはハワイ産のシンセミア(つまりマリファナの花の部分)
コーヒーショップで売られているのは殆どはシンセミアか、もしくはハッシシ
何処もグラム売りか、もしくは25オランダギルダー(約1650円)定額のパケ入りで売られている。
当然ながら定額パケ入りは、それぞれの質により中身の量が異なっていて、安いもので4gぐらいから質の良いものは1.4g入りぐらいまで色々
最初の時は特に深く考えなかったけど、2回目以降(旅行中計で5〜6回購入)は、それぞれの店で最高品質のものにこだわって買ってみた。
パケを開けると甘いフルーティーな香り!ネチョネチョしていかにも新鮮!! ジョイントを巻いて吸ってみると嘘の様に甘い!
いままで質の悪いものしかやった事がなかったせいで、マリファナ=カライ=喉が痛い! 水パイプが無いと吸えない「代物」という印象しか無かったのだが、
全く痛くないどころか、とにかく甘い!!
この日は飛行機疲れもあり、一服しただけでフワフワとした気分で寝ました。
翌日大変な事態になるとも知らずに(笑)


コーヒーショップ 「La Canna」入口


さて、翌日の話
実は現地で毎日記録の為に日記をつけようとモバPCを持参していったのだが、結局殆ど電源をONにする事はなかった(苦笑)ので、結構いいかげんな記憶を頼りに書きます。
ちなみに、今回の旅行では10数件のコーヒーショップに行ったけど、どの店でも怖い思いをする様な事はまず無いので、安心して入ってOK!
日本で喫茶店に入る感覚と同じで全然OKね どの客も基本的には他人には無関心です。
(そーいえば、店内で日本人というかアジア系の奴には一度も会わなかったけど、どーしてだろ?)
店の大きさは様々だけど、基本的には日本の喫茶店程度の小規模な店舗が多い。小さい店はカウンター以外のテーブルは2つだけ なんていう8畳間程度の小さな店もあったっけな
今にして思えば、入った全ての店の店名・場所・写真と、店内の様子ぐらいは記録しておけば、役に立つ資料になったのに、残念残念。 次に行く人は、よろしくね!!
で、lalilaがアムスで2番目に入った店は、「La Canna」というアムスでもかなり大きな店。けっこう入りやすい店だし、物の種類も豊富に揃っていてお奨めです。
1階はヘッドショップとカフェバーになっていて、2階がコーヒーショップになっている。場所は中央駅を背にしてDAMRAK通りから右に一本入った通り(NIEUWEN DIJK)にあります。
ちょっと渋谷のセンター街をセコクしたみたいな雰囲気があるこの通りと、この通りから左右に出ている路地にはかなり多くのコーヒーショップがあります。
で、この店に入りハイネケン(笑)を頼みます。(ちなみに、コーヒーショップでも街のカフェでもCafa類やアルコール類の価格は安いです。日本円で200〜250円程度)
昨日の晩買ってきた物を持っていればそれをやれば良かったんだけど、部屋に忘れたので専用カウンターでシンセミアを購入。
この店で一番高い価格のついていた「WHITE WIDOW」25ギルダーでたしか1.4g入りでした。 ものすごくいい香り Good!good!
この日は近くのヘッドショップで買った携帯用のパイプで吸う事にします。(現地では大抵ジョイントで吸っています。その他は店で貸してくれるボングで吸っている人が時々いる程度)
いい香りなので、せっせ、せっせと吸ってしまいました。
ちょっとして、いつもの頭を締め付けられる感覚と口の中がパサパサになり超強力に効いてきました。

さてさて、だいぶ書くのを怠けていましたけど、再開します。
で、前にアムスで売っているのは全部シンセミアかハッシシと書いたけど、あれは多分間違いだと思う。^^; いわゆるバッズという奴が大半なんだと思う。(何かシンセミアをくれと言ったら、無いと言われた事を思い出したので)
それと目方もよく考えると何か勘違いしている気もします。パケで1.4gなんて少ない量では無かった気もする。ひょっとしたら14gの間違いかな? ????
まぁ その辺は次に行った時によく観察してきます。

これで25ギルダーね
一番高価な奴なので量は少ないけど、タバコを混ぜてジョイントにすれば7〜10本は出来る量です。

で、超強力に効いてきたわけだけど、強力なダウナーとしてきました。 身体がミリ単位でしか動かなくなり、見ている世界がコマ送りの画面の様になりはじめました。
無理すれば普通の速度で身体を動かせるんだけど、無理しなければスローモーション人間(笑) これは結構面白い!と思ったのも束の間
その後、アルコールで悪酔いした様にグワングワンに目が廻ってきて、どうにも耐えられなくなり、やっとの思いでトイレに行きゲーゲー(涙!)
その後も席に戻って、テーブルに突っ伏して超BAD状態
些細な気になっている事が走馬灯の様に次から次から頭の中を駆け巡り、生きているのがめちゃ辛くなる。そんな状態で約2時間
あんな状態があと何時間も続いたら発狂していたかもみたいな感じ。とにかく最低なトビ
まぁ強力なのを吸いすぎたのかもしれない? この時、何故こうなったのか判らないけど、とにかく辛かった。
ラリリンが一生懸命慰めてくれて命拾いしたって感じ やー助かった助かった(感謝ねラリリン)
その日は、落ち着いてから部屋で一服(懲りない奴!)、BADにはならなかったけど、たいして効かなかった。

その後もアムスにいる間は毎日吸っていたけど、最後の日までは平気だった。そう最後の日を除いては(苦笑)
平気ではあったけど、トビもいま一つって感じで、どーも完全なGood Tripは出来ない状態が続いたけど、1回だけ凄くいい感じで飛べた。
なんつーか絵や人の「気」みたいなものを肌で感じられ、空間のパワーバランスの様なものが、とても大切なんだ とかラリリンに解説(笑)したり、悟りをひらいた修行僧の様な心境になったっけ(笑)

あと、基本的にSEXには常に最高にいい感じだったな 目をつむってラリリンの身体を指で触ってると、自分が「指だけの存在」になった感じがしたり、「舌だけの存在」とか「あそこだけの存在」とか、使っている器官が脳と直結している状態ってのかな?2CBとは違う原始的な感覚が楽しめるよね(流石ナチュラルドラッグ)
そうそう、よく大麻で味覚が敏感になるっていうけど、lalilaの場合2CBでは味覚が敏感になるって感じが凄くあるけど、大麻の場合は、それとはちょっと違うと思うな。確かに「食べる」という事に至上の喜びを感じるけど、これはあくまで「味」というよりは「食べる」という事で満足しているのであって、味覚が敏感になっているというのとは、ちょっと違うと思う。目をつむって何かを食べると、この「食べる」という行為に対して、「脳」が原始的な欲望を充足しているって感覚だな。自分の存在が「脳に口が付いてる」って感覚
やっぱり「食欲」こそが人間の一番大切な欲望であるって事を実感出来た。と思う。

さて次はプッシャーの話だ
つづく(笑)

(旅行記は写真を添えながら徐々に書いていきます お楽しみに!)